『IN HER TWENTIES 』終演①
稽古場日記みたいなの書こうかなーと思いつつ、ネタバレしないように〜とか考えてたら一文字も書けなかった…笑
せっかくなので、終わった後振り返りをしようかなぁなんて思います。
『IN HER TWENTIES 』
脚本・構成・演出:上野友之(劇団競泳水着)
企画:富田文子
出演:
德岡希和(飛ぶ劇場)
森唯美(劇団言魂)
Suzuno
有森楓
水上初佳(楽描-Rakugaki)
綿貫美月(劇団HallBrothers)
平田向日葵
小渕あさ
悠乃(劇団トキヲイキル)
「一人の20代女性が過ごす20歳から29歳までの十年間を、20代の女優十名で描き出す」というコンセプトで東京&大阪で繰り返し上演されてきた作品です。
1.オーディションに参加した理由、受けてみて
受けた理由はいくつかあって
①上野さんの演出を受けてみたかった
→元々劇団競泳水着さんを知っていて、今回受けるにあたり作品色々拝見したんですがとても好きだったので、「これは…!チャンスでは…!」と飛びつきました笑
②内容が面白そう
→コンセプトが面白そうだなと思ったことと、再演ものということで過去の感想など拝見しても面白そうだったので、より出たいなぁと思いました。
③他の俳優の人生、どう演劇と関わってるのか知りたい
→私自身が、演劇との関わり方を模索してる際中、絶賛悩み中の身だったので、同世代〜上の人、下の人はどうやってるのか知りたかったです。そしてみんなと仲良くなりたかった(福岡の演劇の知り合いまだ全然いないし泣)
っていうところですね!
で、そわそわしながら受け取った台本を読み、思ったことは
「おお、不思議な台本だ…そしてやっぱり面白そう。そしてそして、同世代ぴったりの25歳難しそう!!でもやってみたいなぁぁ」
という気持ちでした笑
あとオーディションはめちゃ楽しかった、もっと怖いかと思ってた
(一緒になった子から聞いても、今回のオーディションは楽しかったようで、普段受けてるやつはもっと怖いとのこと)
そして今回、25歳にやらせてもらえましたね( ⌒ ͜ ⌒ )!!!
頑張るぞぉぉぉぉとなったわけです。
稽古とか、役についてとかはまた後日!笑
書きます!笑